Q.刀剣専用撮像機とは、どのようなものですか?

オーバーヘッドタイプのスキャナにLED照明装置がついた撮像台を組み合わせたものです。

解像度が非常に高く、細長い刀身に均一な光を当てることができる上、一眼レフカメラとは違ってレンズ収差が

ほとんどありません。また、上面からの非接触撮像ですので、刀剣にキズをつける等の心配も皆無です。

Q. 刀剣の取り扱いは、だいじょうぶですか?

刀剣だけではなく、美術品全般にわたって経験が豊富です。ご安心ください。

刀剣の場合は基本的に、お客様に油拭い等をお願いしております。

極端な例では、当方では全く刀身に触れずに撮像する場合もございます。

Q. 納期はどれくらいかかりますか?

撮像自体は一振あたりおよそ2時間くらいですが、現像加工処理に丸一日ほどかかりますので

最速でもデータの送付が撮像日を含めて3日程度、銀塩写真プリントは1週間ほどいただいております。

混雑時や一度に多くの撮像をした場合は、数量に比例して納期が長くなることがあります。

Q. 現像加工処理とは、具体的になにをするのですか?

刀剣は長尺のためカット割りして撮像し、それぞれのカットを繋ぎ合せて一枚の画像に仕上げます。

その際に刀剣の表面に付着した微細なホコリ取りや階調と色彩の調整等を画面上で行う作業を言います。

Q. 銀塩写真プリントのサイズを教えて下さい。

撮像料金に含まれる6切りワイドサイズは横8インチ X 縦12インチ(約203 X 305ミリ)で、

通常の構成は縮小した刀身全体像と刀身表側の中心および切先部分(原寸等倍)の3カットとなります。

刀身に彫物がある場合等、ご希望によって構成を変更することも可能です。

なお、オプションの全身等倍プリントのサイズは以下の通りです。

短刀  (300ミリ X 600ミリ)

脇差  (300ミリ X 900ミリ)

刀・太刀 (300ミリ X 1200ミリ)

Q. 撮像対象は刀剣だけですか?

現在のところホームページ上でのご案内は刀剣のみですが、特殊なデジタルバックを使用しての超高解像度撮影も

得意としています。今後、拡張を予定していますが、刀装具をはじめ書や絵画、陶磁器、建築・建造物等

静物の撮影でしたら何でもお気軽にお問い合せくださいませ。 

Q. 料金と支払い方法について教えて下さい。

撮像する長さや大きさによって料金が違います。当ホームページ内の「料金のご案内」をご参照ください。

基本的にお客さまご指定の場所での出張撮像となりますので、交通費実費を別途ご負担いただいております。

また、遠方の場合で宿泊が必要な場合等は拘束料金をご請求する場合があります。

お支払いは誠に勝手ながら原則先払いのみとさせていただいております。

お振込、またはクレジットカードのご利用が可能です。詳しくはお問い合せくださいませ。